馬渕教室 ウィルウェイ 合格目指せ 5ch掲示板

馬渕教室(ウィルウェイ)に通う受験生の5ch掲示板ブログです。

2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧

復習をすることの大切さ

僕は四年間、成績が落ちることが何度もありました。さらに六年生最後の公開模試が今までで一番悪かったのです。その後も入試一週間前まで成績は上がりませんでした。しかしこの急落下な落ちこみをかえてくれたのは残り授業が二回となった理科でした。その時…

先生の熱い指導

ぼくが洛南中に合格できたのは色々な先生の熱心な指導のおかげだと思います。まず、西宮北口校の三科の三人の先生、そして、洛南特訓の三科の三人の先生、他にもいろいろ質問を聞いてくれた先生達、全てのおかげでぼくは洛南中に合格する事ができました。ぼ…

七条の合格術

「あと七点...。」受験一日目の高槻中学の合格発表の時、僕は七点足りずに不合格...。僕が中学入試を始めようと思ったのは、五年生の夏。その一年七ヵ月で、僕は受験をするために大事な事を学んだと思う。まず第一に、自分の「武器」をつくる事。これはどう…

後輩へ

洛星中学の合格発表のとき、ぼくは顔色も悪く、気分もよくなかった。なぜなら、昨日の試験に自信がなかったからだ。特に理科と算数はもう終わったとあきらめていた。そんなぼくをはげましてくれたのが母だった。母は入試当日も、合格発表のときも「自信を持…

自分との戦い

一月二〇日、私は思わず「あった!!」と叫んでいた 六年生の九月にあった第二回最難関トライアルで第一志望だった洛南の判定が一 〇%だった。史上最悪の悪さでさすがに落ちこんだ。理由は明確だ。夏休みぐらいから勉強のしかたが中途半端になっていたのだ。…

合格という名の駅

合格という名の駅に到着するためには、列車が必要です。その列車とは自分自身です。その列車を進めるために必要な燃料とは、いったいなにだと思いますか?答えは努力です。合格という名の駅に到着するために必要不可欠なのは、努力です。努力さえあれば合格…

試練はそれを乗り越える者にしか訪れない!

「試練はそれを乗り越える者にしか訪れない!」この言葉は、私の好きだったドラマ(映画)Roo kies の中の言葉です。その言葉は、よく考えて見ると単純で分かりやすくて好きです。私の試練は、大きく3つありました。一つ目は、入ってすぐ勉強につい…

受験を楽しもう

みなさんは、受験をつらくて面白くないものだと思っていませんか。私も初めはそう思っていました。でも、受験が終わった今、受験は楽しく、自分を成長させてくれるものだということを感じています。実際、私の受験勉強の日々をふり返ってみると...思う様に勉…

あの日、あの瞬間

私は正直、『行きたい学校はないからとりあえず勉強している』という感じでした。「とくに熱中してるものもないし(バスケとかサッカーとか)勉強していたらまあ良いやろ。」程度の甘~い考えでした。だから、適当になっていたり真剣さが足りなかったりして…

心に残った言葉

6年の2月からNクラスに入りました。今までとは違い、国語も算数も理科も難しく、授業のスピードも早くておどろきました。特に理科の内容が難しく、大変でした。授業で分からないことがあれば、家に帰ってノートを見直したり、考え直したりして、それでも…

最後までベストを尽くす

試験の一か月前、私は右手の小指を骨折してしまいました。たかが小指だと思うかもしれませんが、ギブスで固定した指は字を書くときとても邪魔で、長時間字を、書いていると蒸れてイライラしました。だから私は、今までの書きまくって覚える暗記法から声を出…

志を高く

中学2年生の春、四條畷高校に合格したい想いで馬渕教室に入室した。初めは分からないところやついていけないところがあったものの、そのうち慣れていきだ んだんと実力がついていくのが自分でも分かった。それからしばらくはつまづくところもないまま3年生に…

最大の努力

二月七日木曜日。西大和の体育館には、今まであるはずがないと思っていた、私の番号があった。それを見た瞬間、うれしさのあまりに再び涙があふれてきた。自信が全くなく、約一時間遅れて知った合格だった。私が馬渕に入ったのは小学五年の秋。当時の私のモ…

受験の思い出

今ここに合格した自分がいるのは、一重に馬渕教室の先生方の御蔭です。 私が馬渕教室に入ったのは、中学2年生の3月です。色々と不安がありましたが、徐々に慣れていきました。馬 渕教室の授業は、新鮮かつ洗練されていてとてもわかりやすかったです。そのた…